
名古屋は先制点こそ許したものの、前半21分に田口のCKに川又が頭で合わせ、同点とする。アディショナルタイムには永井のヘディングシュートが決まり、逆転に成功。後半に入ると、前線からの激しいプレスを軸に、チャレンジアンドカバーの関係を徹底。後半12分に永井が得点を挙げて突き放し、結果と内容の両面がそろった快勝を収めた。対する神戸は、日本代表の森岡を起点にボールの保持こそできたものの、守備ブロックの中に入り込むことに苦慮。次第にパスミスが増えてカウンターを受けるなど、課題が残るゲームとなった。
今日はBSでやっていたので見ていたのですが、良かったのは先制点まででしたね
ヴィッセルはボールロストの形が悪くてカウンターをくらってばかりでした
特に森岡は守備から攻撃への切り替えの時点でロストする事が多すぎましたね
解説の金田さんも言ってましたが、こんなレベルではとても代表では通用しないですね