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序盤から主導権を握った神戸。前半11分にペドロジュニオールの得点で先制すると、大きなピンチを招くことなく試合を進め、同39分に追加点を奪って2-0で前半を折り返した。後半に入ると清水も攻撃の形を見せ始めるが、後半13分に再びペドロジュニオールがネットを揺らし、リードを広げる。同24分に自陣でのボールロストから1点を返された後は相手の時間帯が続くも、古巣対決となった山本を中心にゴールを守り、4試合負けなしとなった。一方の清水は、20節以降は複数失点が続いており、守備の改善が急務だ。
見てないので何とも言えませんがスコア的には快勝ですね

ここ数試合は負けていなくても攻撃力という意味ではイマイチだったので

こうやって主力の2人が得点をあげて勝ったというのは大きいです