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ホームのF東京は序盤から相手に押し込まれる。ボールを奪う位置を定められず、前半は終始して主導権を握られてしまう。後半に入ると、前線からのプレスが徐々に機能し始め、チャンスを創出する。後半25分には、エドゥーがPKを決めて良い流れの中で先制に成功。しかし、わずか1分後にCKから最後はマルキーニョスに同点弾を許してしまう。その後は、エドゥーを起点にした攻撃で勝ち越しを狙ったが、ゴールは奪えず。3試合連続の引き分けに終わった。一方の神戸は、ペースを握った前半のチャンスで決め切れず。連勝は2で止まった。
前半はヴィッセルが押していながら決めきれず・・・徐々に流れは相手に・・・とよくある試合展開のようですが

その中で先に失点しながら追いついたのは良かったと思います

森重は日本代表のキャリアも増えてきてますが、武藤や森岡はフル代表の経験はないですし

こうやって代表からチームに戻った時や、アウェーからの時差など苦しみながら

Jリーグでもベストなパフォーマンスを出せるようになって欲しいですね