
ホームの横浜FMは、立ち上がりからアグレッシブな攻撃で神戸のゴールに迫った。特に左サイドの齋藤とドゥトラ、中村が中心となり、シュートチャンスを数多く創出。しかし、前半18分に神戸のペドロジュニオールに先制点を与えてしまう。同点に追い付きたい横浜FMは、同21分にセットプレーの流れから兵藤がゴールを奪い、すぐさま試合を振り出しに戻す。後半に入ると、神戸の運動量が落ち、横浜FMがボールを支配する展開が続くが、最後まで勝ち越しゴールを奪えず。引き分けとなった。
今日は全く見てないので何とも言えませんが、スタッツを見る限り押されてるので
アウェーでの試合ですし引き分けでも良かったと言えるのかもしれませんね
次はホームでガンバとの関西ダービーですが、勝って勢いつけたいところです