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鳥栖は序盤から相手の積極的なプレスに遭い、押し込まれてしまう。特に前線のマルキーニョスとペドロジュニオールに流動的に動かれ、再三にわたりピンチを招く。しかし、相手が決定力を欠いたこともあり、スコアレスで前半を折り返す。後半は両サイドの選手が高い位置を取れるようになり、試合の主導権を握る。すると、後半16分に金民友が得点を挙げ、先制に成功。その後は集中したディフェンスで相手の攻撃をはね返し、リードを守り切って勝点3を獲得した。
W杯期間も終え、リーグ戦再開となりました
 
ブラジル人トリオはどこまで母国敗退のショックがあったのかわかりませんが
 
ここまで攻撃陣の頑張りで勝ってきたヴィッセルですから、無得点ではどうしようもないですね
 
押し込みながらチャンスを決めきれず、逆に相手にチャンスを決められ負ける・・・
 
一番やってはいけないパターンですが、まだまだ混戦ですし連敗せずに踏ん張って欲しいです