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神戸が立ち上がりから一方的にボールを支配すると、ペドロジュニオールのゴールで前半9分に先制。このままワンサイドゲームになるかと思いきや、主導権は徐々に甲府に移行していく。神戸は1点のリードを有しながらも、サイドチェンジを多用する敵の攻撃に苦しめられ、悪い流れで前半を折り返した。後半に入っても押し込まれる状況は続き、相手に許したシュートは14本に上ったが、GKの山本を中心にゴールを死守。辛くも勝利を収めた。
今日はハイライトも見てないので何とも言えないのですが、シュート6本というのが物語ってる感じですね
 
それでも前回崩壊した守備が完封したというのは今後にとっていいことかもしれません
 
ただこういう試合が上位チームとだったら結果は全然違うものになったでしょうね