
仙台が神戸との壮絶な打ち合いを制し、今季ホーム初勝利を達成した。序盤は劣勢を強いられ、前半8分と同26分に得点を許して2点のビハインドで前半を折り返す。しかし、後半の開始から赤嶺が投入されると、流れが一転。前線にボールが収まるようになり、主導権を握り返す。後半10分と同12分にウイルソンが連続でゴールを決め、同点に追い付く。同27分に小川に勝ち越し点を献上するも、同29分に太田が、同31分に武藤がゴールを奪い返す粘りを見せ、逆転に成功した。
前半を2-0でリードしながら後半だけで4失点して敗戦は守備が課題だと言ってるようなものですねしかも失点してすぐに失点し、3点目から4点目もわずか2分と組織されていないのがわかりますね
いくらアウェーだといっても順位的に下位のチームにこういう形で負けていては上位争いは厳しいです
次の試合はしっかり修正した試合を見せてほしいです