
神戸は、立ち上がりからF東京の鋭い出足に苦しみ、アタッカー陣が前を向いた状態でボールを受けられず、好機を作り出せない。後半に入っても相手に主導権を握られたままとなるが、後半7分にペドロジュニオールがペナルティエリア内で敵のバックパスをカットし、マルキーニョスのゴールをお膳立てする。同17分には森岡が左足を振り抜き、追加点を奪取。その後は、山本を中心とする守備陣が相手の反撃を1点に抑えて今季初勝利を飾り、J1通算150勝を達成した。
今日はBSでやっていたので見ていましたが、やはりシンプリシオがいない影響なのか中盤でボールが収まらず攻撃の形がなかなか出来ませんでした
それでも後半に立て続けにゴールを決め、優位に立てるはずがすぐさま失点をして
流れは一気にFC東京に傾き、防戦一方でした
途中絶好機があり3-1にするチャンスでしたが決めきれず、後は必死で守るだけでした
それでも逃げ切って今季初勝利を挙げJ1通算150勝を達成しました