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神戸は前半から柏のハイプレスに遭い、主導権を握られる。逆に神戸も素早いチェックでボールを奪い、チャンスを作るが、菅野の好守の前にゴールを奪えない。前半アディショナルタイムにレアンドロドミンゲスのFKから橋本に決められ、前半を折り返す。後半17分にペドロジュニオールのゴールでスコアを振り出しに戻すが、同31分にシンプリシオが一発退場。数的不利の中、柏の攻撃に圧倒されてしまう。それでも、粘り強く守り切り、価値のある勝点1を得た。
シンプリシオの一発レッドの判定は、不可解・厳しい判定だったようで神戸にとっては痛かったですね
 
最後は1人少ない状況で引き分けで終りましたし、負けなくて良かったといった感じです
 
シンプリシオは当然次節も出場停止ですし、攻守共に代わりの選手はかなり頑張らないといけないです