
序盤から持ち前のパスワークでボールを支配した川崎F。前半18分にセットプレーから先制点を奪われるが、1分後に小林が得点を挙げ、流れを渡さない。さらに、同28分には中村が逆転のゴールを決め、前半を折り返す。後半はビハインドを負った神戸の反撃に遭いながらも、積極的な姿勢を崩さずに大久保やレナトが次々とフィニッシュに持ち込む。しかし、決定力を欠いて追加点を奪えずにいると、徐々に相手に押し込まれてしまい、アディショナルタイムに途中出場の松村に同点ゴールを許す。終了間際の失点で惜しくも勝点3を逃した。
ヴィッセルがJ1復帰しましたし、Jリーグに興味を持ってる人も多いみたいなのでこれを機にヴィッセル中心に記事を書いていこうと思います
昨日・今日とスカパーでJリーグ開幕戦全試合無料放送をやっていたので見ました
6人の新戦力をスタメンで使い、去年3位のフロンターレとのアウェーでの戦いでしたので
苦しい戦いになるとは思いましたが、想像以上に攻撃陣が良くて面白い試合だったと思います
これから連携面がもうちょっと良くなれば、かなり迫力のある攻撃が出来るかも!?
それでも先制した1分後に同点に追いつかれたり、かなり危ない場面も多かったです
攻撃でのボールポゼッションが守備の安定につながれば・・・という感じですね
しかし開幕アウェーでフロンターレ相手に引き分けたのは大きいと思います