ソフトバンクは13日、育成選手として南貴樹投手(21)、伊藤大智郎投手(20)、中原大樹内野手(21)、安田圭佑外野手(26)と再契約したと発表した。南は高卒3年目で支配下登録だったが1軍登板はなかった。他の3人は育成枠のまま3年間が経過し、規約で自由契約となっていた。
支配下登録はまだ叶いませんが、再契約という事はチャンスがあるということですし
 
ラストチャンスのつもりで今まで以上に頑張って、結果を残すしかないですね