ソフトバンク春季キャンプ(12日、生目の杜)新外国人投手のピントが初のシート打撃で好投した。打者10人から7奪三振で被安打は0。左腕は「結果は問題ではない。マウンドから打者に投げられたのが収穫」と冷静だったが、秋山監督は「いいね。(打者は)打ちづらいだろうな」と高評価を口にした。
また前日に入団会見を行ったカストロが初のブルペン入り。変化球を交えて34球を投げた右腕は「マウンドの違いを確かめながらね。(力加減は)八十~九十パーセントくらい」。来日前にもウインターリーグで登板していたそうで「すでに調整はできている」と話した。
この時期は投手の仕上がりの方が早いと言いますが、打たれてる投手もいますし
やっぱりそれなりの力はあるという事だと思います
攝津も見た目と違って打席では打ちづらいと評判になり、抜擢されてあの活躍ですからね
ノーヒットならともかく7奪三振というのはフォームだったりキレだったり良い部分があるんでしょうね
後は「春は○○」と言われない活躍をしてもらうだけですね(爆)