これが最後の記事で、南北の朱雀洞を一気にいきます
まずは説明から・・・

そして、まずは北朱雀洞からです

こちらも規模が小さいです
これまでの棒状のものではなく、こんなのや

こんなのが見れます


こうやって見ると、ほんと色んな形状の節理が見えて、地形や溶岩の流れ方、地殻変動が分かりますね
続いては南朱雀洞です

ここは今までの場所と違い、かなり水が溜まっています
触ってみましたが普通の水でした(汗)めっちゃ冷たいのを期待したんですけどね・・・
ここはすこし奥まったところにあります

手前の部分を見ても、すべてが節理でこの一体も溶岩の塊だったのがわかりますよね
他の部分もそうですが、削れた一部分が見えてるだけで、実際の大きさはわかっていません

ここは特に曲線の節理がよく見えました
これですべてを見終わったので元の場所に戻ります

ここの2階部分はミュージアムになっていますがスルー(爆)

1階部分にはお土産などが売っていたので、これを買いました

見えてないですが、よもぎと白と2種類ありますが、普通のもちです(汗)
店内を歩き回っているとなにやら矢印の張り紙があります


台風の影響で土砂崩れなどが起き、通れない道があったので被害が大きかったのは知っていましたが
こんなところまで水位が上がっていたのはこの時初めて知りました
最近、津波の威力を知ったところなので、怖くなりましたね