疲れの残る幕切れの後にダルビッシュとの対戦となりましたが
山田が初回・2回とまずまずの立ち上がりで無失点に抑えます
しかしホークスもダルビッシュの前に2回までパーフェクトに抑えられます
山田は3回、1・2塁のピンチを招きますが併殺打で切り抜けます
その裏、ボムホがツーベースで出塁しますが、田上の内野ゴロでアウト・・・
しかし川崎がヒットでつなぎ1・3塁とすると本多のタイムリー!
しかし4回、山田のまずいプレーと小谷野のツーベースでピンチを招きます
すると二岡に犠牲フライを打たれ、同点となります・・・
しかしその裏、小久保のヒットの後にペタジーニの2ランHR!!
さらにボムホ・長谷川がヒットで続くと、川崎の2点タイムリーツーベース!
調子の良くないダルビッシュですが、その後は7回まで無得点に終わります
しかし山田も4回以降、7回まで無失点に抑えマウンドを降ります
8回から攝津がマウンドに上がり三者連続三振に打ち取ります
9回はファルケンボーグがマウンドに上がり無失点に抑えゲームセット
ダルビッシュに勝ち、大きな1勝となりました!!