ソフトバンク・三瀬幸司投手と中日・清水将海捕手の交換トレードが成立し24日、両球団から発表された。山崎勝己捕手が故障したため補強を目指していたソフトバンクと左の中継ぎ投手の層を厚くしたい中日との思惑が一致した。
 プロ7年目の三瀬は2004年に4勝28セーブを挙げて最優秀救援投手と新人王を獲得。通算244試合に登板して9勝11敗47セーブ、防御率4・16。今季は6試合に登板し0勝0敗、防御率10・80だった。
 清水将はロッテから05年に中日へ移籍。通算679試合に出場し打率・213、9本塁打、119打点。今季は1試合の出場にとどまっていた。
王会長はトレードに動くとありましたが、まさかこんなに早く決まるとは思いませんでした

まぁ、三瀬は今年で戦力外になる可能性が高かっただけに

トレード先で頑張って結果を残してもらいたいですね

清水はロッテ時代は試合数自体は多いですが、控え捕手ですね

打撃も2割ですし、大きな期待は出来ないですが

田上以下、現在1軍にいる3捕手の信頼度が低いのがわかりますよね

ただ、今年はすでに3回目のトレードです

今までのぬるま湯体質を考えれば異常ですが、これで選手の尻にも火がついたかもしれませんね

ホークスにはくすぶってる選手も多くいますし、まだあるかもしれないですし

今年のオフにも戦力の大幅な入れ替えがあるかもしれませんね