久米が「50試合」を目標に掲げ、中継ぎエースとして来季3年目の大暴れを誓った。今季は6月に右手首を骨折して18試合の登板に終わり、400万円の大幅ダウンで契約を更改した。「来年は50試合は投げたい。もともとアンダースローもやっていたので、打者が見にくいようにひじを下げたり、いろいろ試したい」。カーブの習得にも意欲的。年間を通してのフル回転で、1年目の40試合超えを目指す。
柳瀬が失意の1年との“決別”を宣言した。プロ入り4年目で自己ワーストの3試合に終わった登板数に加え、9月末には右ひじを手術。現在はまだリハビリの段階ながら、復活を目指して汗を流す斉藤や新垣の必死な姿が励みになっているという。「自分の甘さを気づかされた。来年は勝ち試合で投げて、過去最高の成績を残したい」。400万円減の大減俸を発奮材料に、中継ぎの「勝利の方程式」入りを目指す。ルーキー時代の活躍から一転、ホークスの中継ぎはこうなるんですよね・・・
来年も摂津も心配ですが、藤岡・三瀬とある程度の復活もあったので
この2人にも以前のような!?活躍を期待したいですね
試合に出るには打撃はもちろんですが
守備面でのアピールが必要だと思います
それは山崎にも言えることですが
2番手捕手でも試合に出ないと意味が無いですからね・・・
大場は終盤、中継ぎ登板でそれなりの結果は残したように思います
ただ、先発では毎回同じ失敗をしているので、その修正ですね