この前の記事で紹介した大国主大神の反対側にも像があります

それが・・・










こちら
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ちょっと角度を変えてみました
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この像の横にあるのがこの碑です
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因幡の白兎が和邇(わに:爬虫類のワニではなくサメの事です)と大国主の兄弟である八十神に

だまされて、着物を剥がれ、皮膚まで傷だらけになっているのを

大国主が助けたという話の一場面です




この二つの像の間、通ってきた道のまん前に本殿があります





その本殿のしめ縄です
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本殿の横にはこういうのがありました
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このテントの中に龍蛇神が祀ってあります

撮影禁止とは書いていませんでしたが、何となくこういうのは写真に撮れないですよね

で、参拝すると・・・





この杯に少しお酒を入れてくれます
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で、この杯は記念に持って帰る事が出来ます

この横にはお守りも打っているのですが、安くて多くの人が買っていました