来季リーグ優勝&CS突破へ、ソフトバンクが強打外野手の助っ人獲得を目指していることが17日、分かった。オーティズ、ホールトン、ファルケンボーグの3選手は既に残留させる方針。松中や小久保らDH候補を抱えているため、守備力のある外野手を基本線に新外国人選手を補強する構え。ただ、長打力不足の現状を踏まえ、本塁打を打てる選手獲得を目指しており、メジャーFA選手や3A選手からリストアップしていく。また来季コーチ陣については、現行を基本線に臨む方針。外部からのコーチ招聘(しょうへい)を行わず、内部調整でとどまると見られる。
ソフトバンクが、来季の新外国人候補としてヤンキースのエリク・ヒンスキー外野手(32)をリストアップした。 

 大リーグ通算113本塁打で、今季はパイレーツからシーズン途中にヤ軍に移籍し、通算93試合出場で打率・242、8本塁打、25打点。昨オフも交渉を行ったが、契約には至らなかった。チームは右打者が多く、新外国人の条件を「左の長距離砲」としており、球団関係者は「(オフに)ヤンキースが40人枠に入れない可能性がある」との見方を示している。
まず1つ、来季陣容は外部招聘無く内部調整・・・意味がわかりません

まぁ、立花は若手を育てるという意味では2軍にいる方がいいかもしれませんね

新外国人については今の段階でいう事はないですが、必要ですよね

ただ、チームは右が多くてとありますが、スタメンクラスでは本多・川崎・明石・松中・長谷川といて

外野手ということでは柴原・村松・城所・小斉と左ですが、これで左を取るんですかね・・・

あと、多村はFAをするような話がありますが、どうぞしてくださいって感じですね

逆に日ハムの藤井の獲得も考えてるとか・・・

本来なら大場・大隣・巽などがいるのでいらないですが、その先発が計算出来ないですからね・・・