ここからは選手権の砂像を紹介していこうと思います
今回は「世界の童話」がテーマとなっていますが
正直、半分ぐらいは分かりません
さらに、話についての説明はあっても、砂像についての説明がありません(汗)
なので、個人的見解を書くとおもいますし、色々な意見をお待ちしてます
ネットというものがありますが、調べようとは思いません(爆)
では、まずは
これ!

最近話題にもなった「夢をかなえるゾウ」にも出てくるインドの神様ですね

最近話題にもなった「夢をかなえるゾウ」にも出てくるインドの神様ですね
手前にある兎のようなのは何なんでしょうね!?
それを含めて、この神様に関する話というのは、どういうものなのか!?
では、簡単な説明をどうぞ

ガネーシャというのは神様の事だと思っていましたが、個人名だったんですね

ガネーシャというのは神様の事だと思っていましたが、個人名だったんですね
そして、手前にある兎のようなものには触れていません(汗)
この話から行くと、ガネーシャが勝利して長男になったんでしょうね
で、ガネーシャの上にいるこの2人

この2人がシヴァとパールヴァティーという事でしょうか!?

この2人がシヴァとパールヴァティーという事でしょうか!?
そして、この砂像の裏側を見てみると・・・
こんな顔があります

この顔がカルティケーヤって事ですかね・・・

この顔がカルティケーヤって事ですかね・・・
それとも、この裏の顔もガネーシャなんですかね!?
とても不親切で、消化不良な説明です
さて、次の砂像は・・・
こちら!!

この砂像を見て、ピン!くる人もいるかもしれません

この砂像を見て、ピン!くる人もいるかもしれません
裏側は無いので、この砂像の写真はこれだけなので
では、説明に行ってみましょう

ゴレムという名前からゴーレムが想像出来ると思います
ゲームなんかに出てくるゴーレムはここから来てるんでしょうね
ただ、元々の話は全然知りませんでした
暴れた部分だけを取り上げられてる感がありますね
この記事最後の砂像はこちら



パッと見ても、色々なものがありますよね!?
この砂像からは全く話を想像出来ません
そして、さらに意味が分からないものがこの裏側にあります
それが・・・
これです

怖い、人の顔です(汗)

怖い、人の顔です(汗)
その前にもアリのような絵もありますよね
で、右側は炎のようにも見えます
説明の看板を見なければ!と思いましたが、ありません(爆)
何なんだ!?と思いながら次の砂像にいったのですが、パンフレットにありました
タイトルは「夢の時間-ドリームタイム」です
オーストラリアの先住民、アボリジニーの文化の中で「ドリームタイム」という言葉は、 万物を創造する時のことを表現しています。祖先の精霊がどのようにして大地を作り、 植物や動物を生み出してきたかを、アボリジニーは「ドリームタイム」の物語として、 世代から世代へ語り継いでいきます。「ドリームタイム」は、歴史や伝統、社会の掟、 サバイバルの方法など、過去から未来へ生きていく人間のすべてを包含しているのです。だそうです(笑)
つまり、この世界がどのように出来、どのように変化してきたかを表しているって事ですかね!?