ソフトバンク水田章雄投手(35)が500万円ダウンの3200万円で更改した。今季は腰痛に加え、6月に髄膜(ずいまく)炎とぼうこう炎を患って2週間入院。体重は4キロ減り、15試合で0勝2敗に終わった。「言われた金額で判を押そうと思った。(金額は)予想の範囲内。病気の後は動くとすぐに疲れたけど、秋のキャンプで体力は戻った」と逆襲を誓った。年明け後は例年通り福岡で調整する予定。
ソフトバンク神内靖投手(25)が600万減の2600万円に「感謝のサイン」だ。左ひじ内側側副じん帯断裂の重傷で3月に手術を受け、今季は登板なしに終わった。減額制限いっぱいの25%減も覚悟していたが「球団に配慮してもらい、うれしかった。左で先発も中継ぎもできる投手として、信頼を取り返したい」と恩返しを誓った。来季開幕に照準を合わせ、年明けは熊本での自主トレで始動する。水田は去年の活躍があっただけに残念なシーズンとなりました
来季の巻き返しを期待したいです
神内は温情査定ですね、もっと下がると思っていました
中継ぎも先発も出来るので、倉野の後継者だと思っています
来年、投げられるのかわかりませんが、また三振ショーを見たいですね
中継ぎも先発も出来るので、倉野の後継者だと思っています
来年、投げられるのかわかりませんが、また三振ショーを見たいですね