5回に押し出しで同点に追い付かれ、直後に降雨コールドで引き分け。もったいない1分けに、楽天野村監督は「バカか。ホンマに。すいすい来て、突然ストライクが入らなくなって」と、先発片山の突然の乱調をぼやいた。1回から3イニング連続で二塁に走者を進めたが、得点は結局、4回のセギノールのソロアーチだけ。「チャンスがあっても点にならない。タイムリー欠乏症と、突発性ノーコン病は治らないよ」と、またぼやいた。打線に対しては、さらに「何とか外野フライで走者を返す、という打撃が出来ないか? 日ごろの行いだよ。打者は考えて打撃をしていない。急に考えても、いい知恵はでない。3年たっても、こんなこと言っているようじゃ、監督失格」と話した。
さすがホークスと最下位争いしているチームだけあって、悩みの種は同じです
3年経っても同じ事いってるようでは監督失格・・・
チームを変える事が出来ていないという意味で監督失格という事だと思います
じゃあ、王監督は!?と思いましたね