今回からは神戸で幕末ゆかりの地での写真となります
少しマニアックな人物が登場しますが、その辺りはお許しを・・・
歴史を知ってから、その場所を訪れると違った思いも湧き出てくると思います
少しマニアックな人物が登場しますが、その辺りはお許しを・・・
歴史を知ってから、その場所を訪れると違った思いも湧き出てくると思います
まずは加納宗七です
1枚目が銅像で、2枚目の右の方には陸奥宗光が書いた字で加納宗七と彫られています
陸奥の事は次で紹介するとして、3枚目の写真の銅像の前にあるのが工事をした川のモニュメントです
4・5枚目は銅像のすぐ近くにある橋の跡の石碑のようなものです
ここを加納は工事したんだなぁと・・・
で、加納といえばもう一つが天満屋事件です
1枚目が銅像で、2枚目の右の方には陸奥宗光が書いた字で加納宗七と彫られています
陸奥の事は次で紹介するとして、3枚目の写真の銅像の前にあるのが工事をした川のモニュメントです
4・5枚目は銅像のすぐ近くにある橋の跡の石碑のようなものです
ここを加納は工事したんだなぁと・・・
で、加納といえばもう一つが天満屋事件です
龍馬とお互いに認め合っていた陸奥の兄と面識があったらしく天満屋事件にも参加しています
確固たる情報があったわけではないのですが、龍馬を思う気持ちが敵討ちという形になったのでしょうね
龍馬の影響力の大きさでしょうか!?
確固たる情報があったわけではないのですが、龍馬を思う気持ちが敵討ちという形になったのでしょうね
龍馬の影響力の大きさでしょうか!?