ソフトバンク松田宣浩内野手(24)が7日、福岡ヤフードーム内で契約更改交渉に臨み、1000万円アップの2800万円(金額は推定)でサインした。2年目の今季はルーキーイヤーを上回る74試合に出場し、打率2割5分4厘、7本塁打をマーク。来季の正三塁手どりへ、弾みを付けた1年だった。「球団からも来年が勝負だと言っていただいた。三塁の座を誰にも渡さないつもりで頑張る」と抱負を語った。 また、篠原貴行投手(31)は100万円ダウンの5400万円、山田秋親投手(29)は300万円ダウンの2000万円、的場直樹捕手(30)は400万円ダウンの2100万円、本間満内野手(35)が200万円ダウンの3200万円で契約を更改。竹岡和宏投手(32)が保留選手第1号となった。松田は今年頑張りましたからね!
上でも通用するという自信もついたでしょうし、課題も分かったと思います
来年の開幕戦は間違いなくサードでスタメンだと思うので
そのまま小久保に譲らない活躍を期待します!!