ソフトバンク新垣渚投手(27)が5日、福岡ヤフードーム内で契約更改交渉に臨み、2000万円ダウンの1億円(金額は推定)でサインした。プロ5年目の今季は21試合に登板し、勝ち負けともに自己ワースト記録となる7勝10敗に終わり、25暴投のプロ野球新記録までつくる不本意なシーズだった。ぶ然とした表情で会見した新垣は「初めてのダウンだったので、金額を見てこれが評価か、と。納得できない部分もあったけど、仕方ない。来年、頑張るしかない」と話した。 また、山村路直投手(28)は580万円アップの1200万円、神内靖投手(24)は800万円ダウンの3200万円、辻武史外野手(28)は400万円アップの1600万円、森本学内野手(29)は300万円アップの1700万円で契約を更改した。正直、新垣はもっとダウンでもいいと思うのですが本人は・・・
でも、一発更改なので今回は何も言わないでおきます(笑)
徐々に一軍の試合に出てた選手の契約更改ですが
この辺りの選手は微増は分かりますが、山村は凄いですね