右手中指骨折で戦列を離れていた川崎宗則内野手(26)の約2カ月ぶりとなる昇格が決まった。 この日は雁の巣での2軍練習でシート打撃に参加。打撃だけでなく遊撃守備も無難にこなした。「指の状態はまあまあだけど、宮崎、川内の試合は(遊撃で)いきます」と9、10日のウエスタン阪神2連戦で実戦守備テストに入る予定だったが、チームの緊急事態に方針が変わった。 4月10日のロッテ3回戦(ヤフードーム)の試合前、シートノックで捕手の送球を受け負傷していた川崎は今月2日のウエスタン中日戦(小郡)で実戦復帰。2番DHで4打数無安打に終わったが、翌3日の同カード(春日)では1番DHで3打数1安打。順調に調整ペースを上げている。勝てない一番の原因はやっぱり打線
1・2番の調子は良いだけにクリーンアップの復調が待たれていましたが
ムネの昇格はチームに活力を与えるだけでなく
下位からチャンスを作って上位で還そうという考えもあるかもしれません
ここ数試合を見ていても、チャンスにクリーンアップに回ってくる事が多いですが
タイムリーが出る気配が無いですし、期待が出来ません
1番から始まれば良い打順と言われますが
今のホークスの場合は7・8番がチャンスをつくり、1・2番が還すという
打順の流れの方がいい気がします
その勢いに乗って、クリーンアップにも当たりが戻れば・・・と思います
タイムリーが出る気配が無いですし、期待が出来ません
1番から始まれば良い打順と言われますが
今のホークスの場合は7・8番がチャンスをつくり、1・2番が還すという
打順の流れの方がいい気がします
その勢いに乗って、クリーンアップにも当たりが戻れば・・・と思います