パ・リーグは27日、ホームとビジターの対戦が一回りした26日までの観客動員数を発表した。1試合平均では前年の同時期と比べ、1・5%減の1万7807人だった。 球団別の1試合平均ではソフトバンクが14・8%増の3万145人でトップ。松坂がレッドソックスに移籍し、裏金問題で揺れる西武は19%減の1万1813人だった。 日本ハムは10・7%増の2万1193人で、ロッテは16・5%増の2万1020人、楽天は7・2%増で1万2609人。オリックスは37・7%減で1万1279人。 平均試合時間(延長戦含む)は3時間15分、昨季を通じた平均よりも3分短縮となった。見事にオリックスが足を引っ張ってますね
ホークスの増加は小久保復帰と多村の加入、王監督の復帰が要員だと思います
日ハム・ロッテの増加は優勝効果でしょうか!?
西武は仕方ないと思いますが、松坂の移籍が大きな要因でしょうね
楽天は田中の加入で増加だと思いますが、これからのシーズンの経過次第では
もっと増えそうな気がします
オリックス・・・当然ですね
魅力あるチームとはお世辞にも言えません