小椋の剛速球が「大台」をはじき出した。サーパス戦の8回に3番手で登板。土井への初球に147キロの直球でストライクを奪い、そのまま空振り三振に仕留めると、2死三塁のピンチでも内角低めに今季最速となる150キロの直球を投げ込み、相川を空振り三振。「腕は振れている。でも、まだまだ5年前の直球じゃない」。松坂世代の一人。最後に1軍登板した2002年当時のキレを求め、完全復活を期している。
ついに、ついに、復活!?
入団当時から期待されていた小椋
最近は制球難に苦しんでいましたが、それは克服出来たのか!?
和田・杉内・新垣と同世代の活躍を横目に必死だったと思います
現在1軍中継ぎ陣は不安定というか崩壊寸前
しかも、小椋は貴重な左投手
今の調子のまま同じような投球が出来れば、昇格もあるでしょうね!