ソフトバンク柴原洋外野手(32)が12日、ロッテ6回戦(福岡ヤフードーム)の6回裏に自打球を右すねに当て、福岡市内の病院で検査を受けた結果、打撲と診断された。テーピングで腫(は)れを押さえながら9回表の守備まで出場し、同裏に代打を送られた。検査を終えた柴原は「とにかく痛みが引いてくれないことには。今晩はずっと冷やしておきます」。13日からの遠征には帯同するが、白髪チーフトレーナーは「走るのは厳しいのではないか」と話した。走るのは厳しいとなると、スタメン出場も無理でしょうね
そうなると・・・
かなり厳しいでしょうね
今後も大変な試合が続くと思います