関西学生野球リーグの近大・巽真悟投手(3年生)が8日、京大2回戦(西京極)でリーグ新記録の23三振を奪った。従来の記録は18で、1996年の大久保勝信(立命大、現オリックス)ら3人が記録している。

 また同投手は一回の先頭打者から9連続奪三振を記録。これはリーグタイ記録で史上2人目。新リーグ発足後は初。

 巽は速球と切れのあるカットボールを低めに集め、京大打線を1安打、1四球に抑え完封した。
甲藤・大隣の後輩、近大の巽投手です
凄いですね!!23奪三振という数字も凄いですが
1回から9者連続三振も凄いです
この記事だけだとわかりませんが、ストレートとカットだけでこのピッチングだとすると
かなり凄い投手ですね
まぁ、他にも球種はあると思いますが・・・
しかも3年生、今後が楽しみな投手ですね!