阪神金沢健人投手(28)と日本ハム正田樹投手(25)との1対1の交換トレードが成立したと20日、両球団から発表された。それぞれ先発左腕、中継ぎ投手を補強したい双方の思惑が合致した。金沢は98年ドラフト2位で阪神に入団、主に中継ぎとして活躍しプロ通算146試合、9勝7敗1セーブ。正田は99年夏の甲子園優勝投手で、同年にドラフト1位で日本ハムに入団。主に先発でプロ通算84試合で24勝37敗。02年にはパ・リーグ新人王を獲得したが、昨季は1軍登板がなかった。
この時期のトレードに驚きました
新人王を獲った正田がトレードで出されるとは思いませんでした
井川の穴の先発左腕・・・正田を獲っても埋まるとは思いませんが
戦力となるのは間違いないでしょうね
日ハムの金沢の獲得・・・
メリットがあるとは思えないですが・・・
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