腰痛のためB組調整を続けているソフトバンクの希望枠ルーキー、大隣憲司投手(22=近大)が20日、練習中に腰の違和感を訴え、メニュー途中で球場を離れ、宿舎に戻った。この日、B組で練習中、ランニングの際に腰痛が再発した。王監督は「開幕から出たい気持ちはあるだろうが、無理する必要はない」と話し、3月24日の開幕(対オリックス、福岡ヤフードーム)に間に合うのは、厳しい状況であることを口にした。杉本投手コーチも「投げ始めるのに、2カ月はかかるだろう」との見方を示した。今年はもう無理でしょうね
投げ始めまで2ヶ月・・・
それまで練習中に再発しない保障もないですからね
今年はあきらめて、まずは1年間投げれる体をしっかり作ってもらいましょう
先発6番手、誰になるんでしょうか!?