打撃力を生かすため外野にコンバートされた江川が、この日から始まったシートノックで初めて左翼の守備を披露した。昨秋のハワイウインターリーグで外野手は経験済み。フライもゴロも無難にさばいた。「とにかく緊張しました。今日はレフトだったけど、ほかのポジションにも挑戦したい」と外野の定位置獲得に意欲をみせた。
助っ人野手コンビが守備でいきなり不安を露呈した。シートノックでアダム、ブキャナンが松中とともに一塁に入ったが、連係プレーも含めたギクシャクした動きにナインも困惑。アダムは外野手登録だが、王監督は「ブキャナンも一生懸命にやっているから、慣れてくればね」と評価を先送りした。複数ポジションを想定していた首脳陣には誤算?
外国人二人の守備はあんまり期待はしてなかったですが、ひどすぎる!?
江川は無難にこなしたみたいですが、井出コーチによると肩が強いのは魅力との事
複数のポジションを守れる事はチームにとってもいろんなオーダーが組めるので良い事なのですが
見てられないほどの守備だとちょっと・・・
まだ評価は先送りとの事ですが、外国人の2人は打撃だけでなく守備もチェックですね!?