ソフトバンクの主砲、松中が「伝統復活」を心待ちにした。かつての4番、小久保がホークスへ復帰。松中、小久保と左右の大砲が並んで日没までロングティーを行う光景は、ホークスキャンプの“風物詩”とまで言われていた。自身は6日からの第2クールまでバットを握る予定はないが、4番争いで最大のライバルとなる小久保との競演に「個人的に小久保さんも戻って来られて、また並んで遅くまでバットを振れるのが楽しみ。伝統みたいなところがあるからね」と声をはずませた。
キャンプ風物詩のロングティー競演
松中は並んで遅くまでバットを触れるのが楽しみと言ってます
なんとも頼もしい発言ですが、大変な事も・・・
それは若手です!この二人が日没まで練習をするという事は
それ以上の練習をやらないとレギュラーは獲れないという事です
さらに、取材陣も帰れない(笑)
この二人の後を継ぐ若手の大砲候補も出てきて欲しいです!
ホークスの良き伝統を受け継いでいって欲しいですね