手相家・占い師の小鳥遊(たかなし)です。

 

さて、今日は

『あなたは運を味方にできるか!?』

シリーズです。

2回目です、シリーズ化なりそうな予感ですニヤリ

 

会社員時代、新入社員教育の講師を

何年か担当していましたので、

今回の話題は「なるほど、そうかもなぁ」

と思った次第です。

 

 

さて。

 

 

あなたが、リスペクトしている人のセミナーや

講習会に行く機会ができたとします。

 

結構な人数が入るセミナールーム。

自由席です。

 

さてさてまだまだ席は埋まっていないので

どこに座るのもよりどりみどり。

 

Q.ここであなたに問題です。

なたは次の場所のどこに座りますか?



 

 

シンキングタイム!

 

チーン!

 

人って習慣の動物とも言いますが、

こうした席の位置にも

その習慣がでやすいようです。

 

お気に入りのポジションがあるというか。

落ち着くポジションがあるのでしょうね。

 

とはいえ、もしあながたが

ここぞというときに

運を味方につけたいのなら

できるだけ前に座ることです。

 

この図でいえば、Aの位置ですね。

 

 

というのも、後ろにいくほど

テンションが下がり傾向になります。

 

私語をしたり、寝てたり・・・

は後ろに行くほど多いです。

 何しに来てるんだか・・・

 

実際、講義をしていてもそうでした。

私が講義をしていて

注意をした人の中には

ウォークマンを聞いてる人がいました。

(もう20年以上も昔です、いまならスマホですね)

 

その人はその後採用取り消しになりました。

新入社員教育を受ける身とはいえ、

お給料を貰っているお仕事なのですから

厳しい社会の現実ですね。

最前列に座っていたら、

そうしたこともできなかったわけで。

 

そうした低い気が漂う場所に身を置くと、

その気に憑かれやすいし、

また疲れやすいのです。

 

なので、運を味方にしたいとき、

前に前に身を置くのです。

 

講師の人って結構大事なことを

ぼそっと小さくつぶやいたりします。

 

そのお宝をゲットするチャンスも

めぐってきます。

 

そして何よりその講師の気が

あなたに届きやすくなり、

理解度がかわってきます。

 

そして講師側はというと

やはり目に入る情報が多い=近い

人に親近感を持つものです。

 

ここぞというとき。

運の最前列に陣取りましょう。

 

ココペリの笛の音がよく聞こえる位置に。

ココペリ

ココペリ (Kokopelli) は、アメリカ・インディアン、ホピ族のカチナ(神・精霊)の1柱。 豊穣の神(男神)。 ココピラウとも。 笛を吹くことで豊作・子宝・幸運などをもたらす。(wikipediaより)

 

記事)小鳥遊(たかなし)

 

※実際の鑑定・占いの場では皆様にあった地に足の着いた開運アドバイスをいたしております。ニコニコ

ご用命お待ちしております~!爆  笑

 

 

<<鑑定・占いご案内>>

人は生まれる前に幸せになるための地図を描いてきます。
そのために必要な才能の種という宝をすべて持って。
それは命式に、そして手にも描かれ、あなたが気づいて芽吹く時を待っています。
占いはその地図を読み解き才能の種をまく術です。

 

 

<<手相家・占い師 小鳥遊のHP>>

「龍が眠る水」とは可能性の宝庫という意味です。

 

 

<<手相家・占い師 小鳥遊への御質問>>