犬と並んで屋内飼育がしやすいペットとして人気があるのは猫だと思います。
野良猫などあまり人なれしていない野生に近い猫や親猫に育児放棄されたり、親猫とはぐれてしまったりした仔猫などを保護する保護猫を家族の一員として迎える方が多くいます。
また、あえて引き取らず、避妊・去勢手術をしたあとに元の生活環境に戻し、地域住民が見守るという地域猫も増えました。
最近では動物愛護法が改訂されたことにより、ペットショップなどで長時間にわたり動物を展示することが禁止されました。
そのため、ペットショップで犬や猫がみられるのは短時間に限られます。
販売用の犬や猫の展示自体をやめたというペットショップも少なくありません。
ペットショップで販売されている猫はロシアンブルーやアメリカンショートヘアなどの血統種が主だったことから、残念ではありますがこれも動物の為です。
一方で、猫カフェなど動物と触れ合うことのできる施設は年々増えています。
猫カフェでは三毛猫やキジトラ、ハチワレ、黒猫といった代表的な猫の他、短足が可愛いマンチカン、折れた耳が特長のスコティッシュフォールドのような血統種とも触れ合うことができます。
極力猫にストレスをかけない環境で、お客さんも猫のご機嫌をとるために必死です。
猫カフェでは保護猫を引き取って人や屋内での飼育環境に慣れさせ、気に入ってくれた人がいれば譲渡するという取り組みを行っているところもあります。