松竹映画「東京暮色」小津安二郎監督から
1957年(昭和32年)4月30日(火)公開松竹映画小津安二郎監督「東京暮色」2018年10月12日(金)NHK BSプレミアム、2023年12月15日(金)BS松竹東急で放送。よる8銀座シネマ 東京暮色 4Kデジタル修復版 | BS松竹東急日本の名匠シリーズ 生誕120年 小津安二郎特集▽有馬稲子主演。心に傷を抱えた一家の悲劇を痛切なタッチで描いた、小津監督の異色作▽ノーカット放送www.shochiku-tokyu.co.jpTSUTAYAなどでレンタル中。間違いがあったら、指摘してください。五反田の麻雀屋「壽荘」※(ことぶきそう)と読むのかな。椅子席「こいつはション牌か」「はい、それ。メンタンピン、960(クンロク)」※場に1ハンと推測される。メンはメンゼン(門前清)のメン。 食いピンフを採用していたかどうかは、読み取れない。「南の2局だよ」「リーチ」「ちょっと大きいわよ。ドラ1のサンショク・ピンフ」「でっけえなあ。5760(ゴナロク)じゃないか」※三色同順1ハンと推測される。「また月謝納めた。これじゃとっても帰れないなあ」※賭け麻雀と推測される。「あっ、つもった。1280(イチニッパ)オール」※40符3ハン+場に1ハンなのに役を言ってない。左にさらす。「おい、今の何だい?」「カバンよ。西(シャー)よ」「オタ風か」※西安(シーアン)の(シー)ではなく、今の麻雀読みの(シャー)と発音している。