こんにちは。高原光雄です。
平日の激務でボロボロになったあなた。
「週末はパーッと温泉旅行に行こう!」
「話題の絶景スポットでリフレッシュしよう!」
そうやって予定を詰め込み、日曜の夜に帰宅して、こう思ったことはありませんか?
「あれ…? 行く前より疲れてないか…?」
そして月曜の朝、鉛のような体を引きずって出社する。
もし心当たりがあるなら、あなたは「休息」の定義を根本的に間違えています。
はっきり言います。
疲れている時に「非日常」へ行くのは、熱暴走しているPCで高画質の3Dゲームを起動するようなものです。
それはリフレッシュではありません。システムへの「トドメ」です。
脳にとって「非日常」はただの「高負荷処理」
なぜ、旅行に行くと疲れるのか。
システム屋の視点で解説します。
私たちの脳(OS)は、環境が変わると、生存本能として周囲の情報をスキャンし始めます。
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「この道は合っているか?」
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「電車の時間は?」
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「店員との会話はどうするか?」
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「知らない枕で寝る」
これら全てが、脳にとっては「新規データの処理タスク」です。
あなたは「楽しんでいる」つもりでも、脳のCPU使用率は常に100%張り付き状態。
交感神経(戦闘モード)はずっとオンのままです。
体は温泉に浸かっていても、脳はずっとフルマラソンを走っている。
だから、帰宅した瞬間にドッと疲れが出るのです。
スイッチは「場所」ではなく「筋肉」にある
本当の休息とは、タスク処理を減らし、スリープモードに入ることです。
しかし、現代人の脳は、ベッドに入っても勝手に「明日の仕事」をバックグラウンド処理し続けてしまいます。
では、どうやって強制シャットダウンさせるか。
答えは「筋肉」にあります。
脳と筋肉は、LANケーブルのように直結しています。
脳が興奮していると筋肉は固まり、逆に「筋肉が緩むと、脳は鎮静化せざるを得ない」という仕様になっています。
つまり、スイッチを切るために必要なのは、「絶景」を見ることではなく、「筋肉」を物理的にダラけさせることです。
強制シャットダウン・コマンド:「筋弛緩法」
私が適応障害のリハビリ中に実践し、最も効果があった「デバッグ方法」を紹介します。
自宅で、0円でできます。
【漸進的筋弛緩法(簡易版)】
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ベッドに仰向けになります。
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手足にグーッと力を入れ、全身をガチガチに緊張させます(5秒間)。
「くっ…!」と声が出るくらい全力でやってください。 -
一気に脱力します(20秒間)。
「はぁ〜…」と息を吐きながら、体が布団に沈み込む感覚を味わいます。
これを3回繰り返してください。
強制的に緊張させてから解放することで、脳に「あ、今はオフの時間なんだ」という信号を物理的に送信します。
温泉に行くよりも、この3分間のほうが、脳の疲労回復効果は絶大です。
休日は「死んだふり」をしろ
本当に疲れているなら、アクティブに動いてはいけません。
カーテンを閉め、スマホの通知を切り、ただひたすら床に転がって筋肉を緩める。
端から見れば「廃人」に見えるかもしれません。
しかし、それが生物として最も正しい「システムメンテナンス」の姿です。
次の週末は、どこへも行かないでください。
ただ、重力に従って、泥のように脱力してください。
それが、最強の仕事術です。
高原 光雄
警告:「心のバグ」を放置しないでください。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
しかし、どれだけ「休もう」と思っても、不安で頭が止まらない…ということはありませんか?
それは、あなたの意志が弱いからではありません。
長年の無理がたたり、自律神経という「OS」そのものが破損しているからです。
OSが壊れたまま、どんなアプリ(休息法)を試してもエラーが出るだけです。
精神論を捨て、医学と生理学に基づいた「人体の再インストール手順」を実行してください。
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心を強くする必要はありません。
ただ、生物としての「正しい設定」に戻すだけです。
二度とブルースクリーン(適応障害)を出したくない方のみ、以下からマニュアルを受け取ってください。
※いつでも解除(停止)可能です。