
16歳でした。
96年9月に、ニフティ掲示板で「神社で茶虎の子猫を拾ったけど、公団なので飼えない」という書込みを見て、貰ってきました。
1年前に飼った雉虎マンタの友達にと…。
キンタはマンタと比べるとビビリ猫でしたが、妻の事が大好きで、いつも妻に甘えていました。
しかし、ゴハンだけは僕のところに来ました。
僕のほうがゴハンの好みを理解してたからでしょう…^^;
昨年1月にマンタが同じく16歳でなくなり、100日経ったので、2匹の子猫を飼いましたが、キンタは威嚇する事もなく、受け入れました。
高齢猫の運命か腎臓が悪く、体重もピーク時の半分になりましたが、高い所にも上がり、意識もしっかりしてました。
今朝も食欲がありましたが、夕方、いよいよ息するのが辛くなってきたように見えたので、ベッドを作って横にしてあげました。亡くなる直前もトイレに行き、
今晩がヤマかな…と思ってました。
僕がタオルを身体にかけて、一瞬、テレビに目をやり…その一瞬の間に鼓動が止まっていました。慌てて家事中の妻を呼び、妻が触ったら、一瞬、ピクッとし、息を引き取りました。
目を閉じてあげ、妻は身体を洗ってあげると、浴室に連れて行きました。
その後、花を買って来て、妻は一緒に寝てあげました。
今、府中の慈恵院で火葬中です。
午後は来客があるので、今朝しか供養する時間がありませんでした。
本当に最期まで迷惑をかけず逝っちゃいました。
マンタの場合は癌だったので手術をしましたが、キンタは1ヶ月前の健康診断でも老衰だからこのまま家で過ごしてあげようと思ってました。家から出るの極端に嫌いだったので…。
(家に戻ってきました)
死んじゃったことは悲しいけど、飼ったからこそ味わえた(日常となっていた)16年間に感謝し、2匹の子猫を育てていきましょう。