ドセタキセル2週間目とコルチゾール減少状況 | たかみちの膀胱癌・副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌低下症記録

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H24.5膀胱癌で膀胱摘出,ウロストマ,H27.6尿管再発,閉塞、両側腎瘻,H27.8尿管一部摘出手術,腎瘻廃止,ストマに戻るもリンパ節に再発,抗ガン剤治療GC.MVAC.キイトルーダ,ドセタキセル.バベンチオ.パドセブ実施.R5.4.4再発リンパ節摘出手術も再発.ドセタキセル実施中.ゴルフが趣味

昨日は我が家で私の誕生日を祝って焼肉、妻と2人では焼肉にならないので、孫1.2達を呼びました。

孫達はガンダム映画を見てから夕方合流。

楽しい夕食となりました。

孫2は今度年中の4歳、ひらがなは完璧、書くのもできます。

カタカナもほとんどOK。

漢字も少し書いていました。

スーパー年少です。


さて、表記のこと。

ドセタキセルの二週目の副作用については、副腎皮質ホルモン低下以外は、脱毛くらいしかないくらい副腎皮質ホルモン低下が主体を占めているように感じます。

その対策として、先週金曜日にコルチゾールを処方してもらいましたが、飲み方が難しいです。

まず,土曜日から朝,昼、晩の飲んでいる量ですが、

10.0.10

10.5.5.

10.5.5.

10.5.5.

10.0.10

10.0.10

10.0.10

10.0.10

10.0.5

と飲んでいます。

わかりやすい症状として、下痢ほどではない頻回便意が、火曜日から木曜日まであり、主に午後から夕方にかけて2〜3回催しました。

これは、低下の時の症状かなぁと思い、昼に半錠飲んだりしていました。

それ以外は朝,晩一錠ずつ飲んでいます。


他の症状としては、むくみを感じています。

体重は増えていませんが、下半身が太くなっています。

また、朝方3.4時に30分位起きています。

今週はこんなんでした。


この時に頭痛を感じています。

カロナールを飲むとそのあとよく寝られました。

一度、2時に起きて寝れそうもなかった時はセレスタミンも。これはよく寝られましたね。

また、胸がドキドキ、心拍数が高めの時が多い気がしています。

今日測ったら、80〜90位で,やや多い感じ。


これらの症状はコルチゾールの影響と思われます。

しかし,多いのか少ないのかわかりにくくて、飲む量の加減がよくわからないです。


現在の記録として残します。