自己紹介
40代夫婦と子ども3人の5人家族です。
正社員時代は、証券会社→税理士法人→銀行と金融勤め。
出産後、発達凸凹っ子の育児に奮闘しつつ働き方を模索し、気付けばパートは4箇所目。
現在5箇所目の職場で、派遣として働いています。
夫 ほぼフルリモートで働く会社員。メンタルが常に抜群の安定感!家族の精神的支柱。
長男(中1) 自閉スペクトラム症
言語IQは驚異の130越えも、その他の分野は90前後と凸凹が極めて激しく大変なことがたくさんあります。
次男(小6) 繊細気質のこじらせ男子。2年生で一時不登校に。現在は、かなりたくましくなり毎日元気に登校中。
三男(小3) 3歳半まで歩かないという驚異の身体能力(発達遅延)をみせ、一時は車椅子生活を覚悟。が、突然歩くようになりました。負けん気だけは強く中学受験をご所望。
中1長男の趣味の1つが読書です。
テスト前もひたすら本を読み、読んで気になったことを調べるのに忙しいらしく、中1最後の期末テストもほぼノー勉でテストを受けました。
何をそんなに調べることがあるのかと思うのですが、長男が好んで読むジャンルが万葉集や古今和歌集、古事記などで文法的なことが気になるらしい。
言語オタクです。
私も本好きで続きを読みたい気持ちが分かるので、あまり勉強しろとも言えず仕方ないかと思いながら見守っているのですが…
そもそも好きなジャンルがかけ離れ過ぎていて読書好き同士とはいえ、話しが全く合わない。
こういうところがとても自閉的だなと思うのですが、好きな1つの分野に過集中で徹底的に深掘りして、他のものは彼の眼中に入りません。
それはそれでいいのですが、もう少し視野を広げて現代のものなど、いろんな分野を読んでみるのもどうかと提案してみました。
万葉集や古事記好きな中1は多分あまりいないと思うので、話しも合わないだろうし。
すると、アガサクリスティの『そして誰もいなくなった』から始まり、いまは宮沢賢治の世界へ。
やっぱり興味を持つのは古典なのか?
そして振り幅がすごい。
『銀河鉄道の夜』を読んでから宮沢賢治の宗教観に興味を持ち、そこから他の作品もどんどん読んでいきました。
賢治さんの趣味が鉱物収集で、クラッシック音楽愛好家でもあったということを知り、自分と同じだと親近感が湧いたと言っていました。
それにしても渋い趣味の中1男子です。
私はヨルシカが好きなんですが、ヨルシカは賢治さんの作品をモチーフにした楽曲を何曲も出しています。
『又三郎』、『修羅』、『千鳥』など。
私はヨルシカの曲が先で、長男が読み終わったのを借りて初めて読みました。
長男は、ヨルシカの『都落ち』という曲が万葉集第2巻116番をモチーフにした曲だというところからヨルシカを知り、万葉集や宮沢賢治の作品をモチーフにして曲を作っている人たちがいるなんて!とヨルシカを聞くようりなりました。
でもやっぱりクラッシックが1番心地よいらしく、今日もイヤホンでクラッシックを聞きながら本を読んでいます。
いつか聖地巡礼で、賢治さんが生まれ育った岩手県花巻市に行きたいそうです。
行きたいところがまた増えて大変と言っていますが、読書して気になった場所にも行って。
意外とアクティブな一面もあり、これからも体感して経験値を増やしていってほしいと思います。