何かが重い。

理想の設計図は美しかったのに、
実際に形にすると、バランスが崩れ始めていました。

その時、初めて気づきました。

「全部入れる」ことと
「全部を活かす」ことは、まったく違う。

足せば良くなると思っていた。
でも、何かが噛み合っていない感覚だけが残りました。

足し算ではなく、削ることが必要なのだと、その時はまだはっきりとは分かっていませんでした。

ここから、設計の方向が少しずつ変わっていきます