ふとテレビの番組表を眺めていたら、ちょっと気になってた『逃げるは恥だが役に立つ 』がBSで連続放送と書いてあった。

もう何年もドラマは見てなかった。
特に恋愛ドラマは避けていた。
けど、少し気になってた事もあって、ガッキーも可愛いし、切ない感じにはならないだろうと思い、少しだけ見てみようと思ったのだが、結局がっつり見てしまった。

何故かって、過去の自分の恋愛に重なったから。

もう彼此10年も前の事になるが、今でも彼女の事は忘れられない。

逃げ恥の様にハッピーエンドではなく、
僕はフラれた。
幸せの絶頂から自滅した。

彼女は自分を受け入れてくれた初めての女性だったし、本当に幸せな毎日だった。

でも、最後は、情けないくらい酷かった。

些細な事で返事がなくなり、
不安から焦って何が何だか分からなくなって、
どうしようもなく好きな気持ちをどうしたら良いか分からなくなって、でも結局、その頃はもう彼女は僕から離れたかったんだという事が分かり、僕の心はシャッターを閉じた。

幸せの反動は大きく、それからはずっと死ぬ事ばかり考えてた。

昼間平然と仕事をこなしてはいたが、家に帰るとすぐに涙が溢れた。どちらかと言うと笑って生きてきたのに、一体どれだけ泣けばいいのかというほど泣いた。

こんなに辛くて、生きる意味はない。

せめて親に保険金くらいは残さないと悪いなと思い、自殺前提で生命保険に入った。ただ説明を聞いて自殺は2年経たないと保険がおりない事を知った。
まさか保険の人も相手がそんなつもりとは思ってないから、その場は無関心を装ったがあれはショックだった。
2年も耐えられるのかと毎日自問自答しつつ、気分転換とどうせ死ぬならと思い豪遊したりもしたが、帰るとまた独りで11階のベランダから地面を眺めて、良からぬ想像をして。

身も心もボロボロだった。

逃げ恥を見て、そんな彼女との幸せな日々と辛い想いが重なって、ひさしぶりに涙が溢れてきて、でも、もしかしたら紙一重だったのかもしれないなぁと思った。

自分の事で精一杯にならずに、もう少し彼女の事を考えられていたら。

悪いのは100%自分だった。

謝りたいという後悔ばかりが残る。
かと言って、今更連絡しても気持ち悪いだけだ。
10年前のメールアドレスがそのままなのかも疑問だ。

ただ、彼女の故郷である秋田に想いを寄せて、
ただただ彼女の幸せを祈る。

$野方ではたらく営業マンのブログ

座・高円寺にて無料で演奏会を開いていたので行ってみました。


楽団はプロさながらの腕前の人から中学・高校のブラスバンドレベルの人まで

様々でした。


1部はクラシックのため少し眠く、こんなものかなと思っていましたが、

2部は様相がパッと変わって、

ジャズやボサノバみたいなノリノリな曲になって

文化祭みたいなノリで、とっても楽しめました。


家から自転車で5分くらいなので

また機会を作って観に行こうと思います。