川崎フロンターレ、鹿島に後半ロスタイムの同点弾! | たかまるのちょっと一言

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2011年6月25日(土)、2011Jリーグディビジョン1・第18節(※)、鹿島アントラーズ - 川崎フロンターレが県立カシマサッカースタジアムにて18時30分から行われ、フロンターレは、前半に2失点を喫して後半に一人退場する中で、70分の田中裕介選手と後半ロスタイム90分+5分の小林悠選手のゴールで追い付き、2-2で引き分けとなり、2位に浮上した。
※ 東日本大震災の影響で、第2~6節まで順延。

後半ロスタイム直前にオフサイドで同点弾取り消しとなった後も、最後の最後まで諦めずに同点に追い付いたことは本当に素晴らしい。

次節(第2節)は、7月3日(日)の18時からアウェイ日産スタジアムでの横浜F・マリノス戦。
いよいよ東日本大震災の影響で順延された第2~6節分の試合が再開。
昨シーズンの日産スタジアムは完敗となった嫌なイメージが残っているので、しっかりと勝ち切ってリベンジを果たしてほしい。