2012.8.10
ぼくの一生は10年から15年くらい
その短い間 家族と離れているのはさびしいです
ぼくを家族に迎える前に...
そのことを覚えていてください。言われたことがわかるまでちょっと時間がかかります
ぼくが欲しいものは 家族の信頼です
いつでも怒っていたりおしおきに閉じ込めたりしないでくだあなたには仕事や楽しいことがあって
ぼくにはあなたしかいないのだから
ぼくにはあなたしかいないのだから
人の言葉がわからなくてもあなたの声で理解していますだからときどきはなしかけてください
あなたがぼくのためにしてくれることを決して忘れません
ぼくを叩く前に 思い出してくださいぼくの歯は鋭いけど絶対にあなたを咬んだりしないということ
「言うことをきかない」 「強情」 「なまけ者」なんて叱らずに ちょっと考えてみてください
ぼくは年齢にあった食べ物をもらえてないのかもしれないし 長い時間を日なたにつながれたまま
かもしれないと・・・あるいは 年をとって心臓が弱くなったかもしれません
ぼくが老犬になっても今まで通りに世話をしてくださいあなたも年をとるのだし
最期のときにも そばにいてください「見ていられない」 「その場にいたくない」なんて言わないで
どんなことも 一緒ならだいじょうぶに思えるのですだって ぼくはあなたを とても愛しているから
