こんにちは。本日も読んでいただきありがとうございます。
【東京都江戸川区・長崎・オンライン】
好奇心と創造力を育む大人に変わる!
親子のあそび教室
あそびの芽の髙久歩美です。
登園拒否・渋りがあるお子さんを持つ皆さん、
こんな風に悩んでいることはないですか?
このブログを長く
読んでいただいている皆様は
ご存じだと思います。
5歳8か月年長の長女。
年少さんの1月から
マルッと年中さんの間。
長く長く登園拒否・渋りを続けていた娘。
年長さんになってからは、
とっても楽しく通っている様子。
今回、これまで1年半の体験や
その間の学びをもとに新たに講座を開催します。
個別講座を受講された方から
こんな感想をいただきました。
\もう周りの声に悩まない/
登園拒否のわが子との付き合い方
必要な方に届くと嬉しいです。
登園拒否で悩むパパママのための
オンラインサロンも合わせてスタートします。
幼児期の登園拒否・渋りは、
単純にお母さんと離れたくないだけ
と考えられがちです。
でもね、
登園拒否になる理由は
ひとつではありません。
子どもの体と心の発達の観点から
皆さんのお子さんには、
どんな理由があるのか考えていきましょう。
大人が掛ける言葉が、
子どもの気持ちを創ります。
焦ってしまうから言ってしまうあの言葉。
良かれと思って言ってしまうあの言葉。
イライラからつい出てしまうあの言葉。
やってはいけない4つのこと。
これがわかれば、
登園拒否を続ける
わが子との関わり方が見えてきます。
「休みグセがつくよ。」
「逃げグセがつくよ。」
って、本当でしょうか?
イヤなことをやり遂げるから、
子どもの強い心は育つ?
私はそうは思いません。
困難にも立ち向かう勇気を育てる本当の関わり方をお伝えします。
あの合言葉を唱えれば、もう大丈夫♪
「将来、学校に行けない時期がもしきたら、
また1年半休めばいいんだ。」
登園拒否を終えて、私が感じたことです。
当時は、焦る気持ちでいっぱいだった私。
でもね、考えてみれば、
長い人生で見ると、
ほんのわずかな時間。
そして、子どもが成長できる場所は、
幼稚園だけではなかったんですよね。
同伴登園、完全休園、
保健師訪問、発達支援センター訪問…
ありとあらゆる方法を探った私。
でもね、娘の気持ちを助けたのは、
コロナによる自粛生活でした。
我が家の体験談をお伝えします。
今回の講座は、
全てオンラインで開催します。
画面をOFFにして話だけ聞くも良し。
画面をONにしてとことん話すも良し。
録画で自分の気持ちを整理しながら受講するも良し。
皆さんが心地よい受講スタイルを選んでくださいね。
※受講者皆さんに録画データはお渡しします。復習や気持ちの整理に役立ててくださいね。
開催日:
ご希望に応じて調整いたします。
受講費:
銀行振込/ 3000円 (振込手数料ご負担ください)
クレジットカード(paypal)払い / 3120円
こちらよりご連絡くださいね。
貴重な幼児期の時間。
お子さんだけでなく、皆さんが笑顔で過ごせることを願っています。