女子4人。
ワタシ。
優子さん(愛され四柱推命)
は絶対いつでもいた。
後ははりきゅう優美さん？
晶子さん。
そして。。。名前をド忘れてますが、
やっぱり愛され四柱推命の方。
全部は覚えてない。
3人はカラオケに向かい。
なぜ可ワタシは後から行くことに。
降りる駅を聞いたけど、テキトーに乗ってしまった。ら。
違う方面に行く電車だった。
途中で気付いて戻ったけど。
その駅からは京都駅に戻らない。
あらまぁ、と。
この辺りからめんどくさくなってきて(笑)
合流を諦めようとする。
なんかね。
その時に乗ってた電車もヘンな感じだったんだよなあ。
記憶間違いな気もするけど。
緑のからくさ模様の風呂敷に包まれた大きな布団が棚に乗ってた、かも。
外の景色が断崖絶壁のいい景色だった、かも。
(ビッグサンダーマウンテンみたいな)
乗ってる途中で向かう駅が京都駅とはちがうことを思い出す。
それの2つ3つ手前の駅。
(と言ったところでホントの路線とは全く違うよ。夢だからね笑)
で。
みんながいる部屋のドアを開ける。
白が貴重の明るい部屋で、
ベッドが2台置いてあった。
カラオケルームではない(笑)
でも、アタシ達が泊まるホテルでもない。
ココが近代的なイメージなら、
泊まるホテルは重厚感のある昔っぽいイメージだから。
なんだか優子さんがめっちゃニコニコしてた。
ベッドで飛び跳ねてるイメージなくらいのニコニコ。
実際は(夢の中だけど)飛び跳ねてはない。
ここらへんではりきゅう優美さんに誘われて廊下へ出る。
この辺りからが優美さんの顔がかばちゃん(役者仲間)の顔にもなっていたような。。。
廊下の突き当りが普通の台所になっていて。
優美さんだかかばちゃんだかが、
『この家では直火で全部調理(料理だったかな)してるんだって』
と。
ものすごくアタシに伝えなきゃ！って感じで連れてきてくれたけど。
なんでアタシにコレを伝えられたんだろう？という困惑の気持ちを感じたことを覚えてる(笑)
その直火は、小さ目の石臼のような平たい円形をしていて。
真ん中に向かって螺旋の形の炭になっている。
真ん中には穴が空いていて、パチパチと火の粉が巻き上がり。
その斜め隣にある普通のガスコンロの上部にあるのと同じ換気扇に煙が吸い込まれていった。
そこにコンロはないけど換気扇だけがあるの。
家庭用のやつ。
もっと言えば、実家と同じやつみたいなの。
アタシは困惑したまんま、でもなんか質問しなきゃいけない雰囲気だったから、
ちょっと焦りながら質問をしたかしようとしたときに、
その家のチビちゃんがその炭の真ん中に手を突っ込んだ。
そうそう、それ丸裸でそこに置いてあったのよ。
危ないなぁ、とも思っていたら危ない現実が目の前で起きたの。
だけど、熱くないのか普通にそのチビちゃんは手を取り出した。
火傷はしてない。
ビックリしながらそこに居たお父さんに
『熱いですよねぇ!?』
って聞いたら。
『熱いと思います(だか、『熱いです』だか)』
と、答えられた。
いちおココまで。
でも、重厚感のあるホテルの
カラクリ時計のようなエレベーターも覚えてる。
乗ったシチュエーションが思い出せないけど。
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あー。。。書くってたいへん(笑)
映像で見せられたらもっと一瞬なのにな(笑)
そのうち身体に夢の記憶装置がついて、
共有できるようにもなるんだろうな(笑)
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