こんにちは。
清水貴子です
書いてたけど
やはり稽古に入っちゃうともう時間がコチラに向けられなくなり（笑）
書けなかった（笑）
終わったら夜だし。
打合せとかしてたからね
芝居の話はまた後で。
今更だけど。
でも。
挙げさせてください。
とっても素敵な出会いでした
ジョバンニがね(o^―^o)
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
こんにちは。
振り付け師で役者の
清水貴子です
皆さま
台風は大丈夫でしたか？
昨夜の花巻はすごかったですが
朝はすっかり、です。
こんな様子です。
皆さまもご無事でありますように。
さて。
稽古前にジョバンニ役の篠原和美ちゃんが
イギリス海岸へいった来たそうです。
(イギリス海岸は北上川のことです)
そちらで出会ったのがコチラ
とてもとても
かわいらしい絵です
ジョバンニ役の和美ちゃんコトかーくんは。
自分用にもう一枚もっていまして。
それは
双子の星、チュンセとポウセの絵でした。
ふたご星の話は宮沢賢治さんの物語です。
話がちょっと逸れますが
そのふたごの星の話は
ROGOで行った銀河鉄道の夜2014の時、
劇中劇でも使わせて頂きました。
ジョバンニはかーくん。
カンパネルラが土村芳(つちむら かほ)ちゃんことつっちー。
少女が奥咲姫(おく さき)ちゃんことおくさき(←まんま(笑))
タダシがあさみちゃん ←。。。今は結婚して経塚麻美ちゃん。
そらのほうき星の
『ぎぃぎぃぎぃふう ぎぃふうふう』
が、かわいくて印象的な言葉で(笑)
長くなりました(笑)
そんな宮沢賢治さん作品も絵にしたり。
ジブンの中から湧き出たものも絵にしたりしている
(らしい)
このイラストレーターの
“ひかるちゃん”
５歳から９歳までに書いた作品の古典だったそうです。
すごく可愛らしくて
１作品１作品が
（って、２作品しかお目にかかってはいないですけれども
）
）活き活きしていて
他の作品も拝見したいな、って思ったんです。
個展の最終日が私たちの本番の日でしたから
見に行くことはかなわなかったですし、
ひかるちゃんに
ワタシたちの芝居を観てもらうことも叶わなかったのですが。
でも。
縁は今回かずおが（あ、かーくんのコトです）つないでくれてるので
“出会った”ということでね
きっとコレからなにかしらでまた出会うと思います。
そしてね。
アタシはひかるちゃんの作品を見て思い出し女の子が居ました。
“サラちゃん”という女の子です
お会いしたことはないですし（笑）
アレなんですが（笑）
（あれってどれ？って思うけど（笑））
サラちゃんもね
絵や感性がすごいんですよ
会ってないのになんで知ってる
ってね。
絵は少し拝見したことがあるのと。
感性はお母さま視点のさらちゃんだけど
それを伺ったからなのです。
会えるといいな
ワタシはサラちゃんに。
ひかるちゃんには
銀河鉄道の夜や宮沢賢治さんの関連で
もう一度出会いたい
10月末まで
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