合ってたかちゃんとうろ覚え。
あ、違う!

宇宙元旦だわ。


3月21日の春分の日。
宇宙元旦。

なんとなーく。


アタシ、
そこら辺でスッキリ出来そうな気がする。

まだ天中殺中だけど。


宇宙的に、
(なんだよ宇宙的にってさー、って。
ジブンに突っ込みたくもなるけど(笑)
でも、そうなんだもん。
事実はありのままに、だわ(笑))

春分の日が宇宙元旦。


今は、それに向かってるまとめの時期。
宇宙的に。
(照れ上矢印しつこい)


そこへ丁度重なる
アタシの天中殺、陰徳の時期。


アタシにとっても、
やっぱり1年の中でのまとめの時期。


昨年の春分の日からこっち、
アタシは色んなコトを経験して
色んなコトを味わってきた。

気持ちの上で。
行ってきた行動の上で。
ここをまとめていって、また新しい1年を迎えるために進んでいく。

そのまとめは、
アタシが意識の中で行うこともあると思う。
でも、
アタシの無意識が、空(くう)が
宇宙と繋がりながら
アタシの中の取捨選択をしていくものもあると思う。

“宇宙にお任せ”ってやつだ。


たぶん。
アタシの天中殺月間は産まれたときから変わらないから(笑)左矢印当たり前なんだけど(笑)

昔っから2月~4月はもやりもやりとしていたんだと思う。

でもさ、
アタシ達が生きてる世界って、
世界の中の日本って。

この3ヶ月はみーんなもやんもやんするもんね照れ

年度末に向かって、
クラス替えがあったり、
受験があったり、
卒業、入学があったり、
進学したり、
就職したり、
新しい新入社員さん迎えたり。

だから、
星と関係なく日本の動きとして
もやん、って期間だから。

今回のような意識を持たなくても
もやんもやんしてたんだよね照れ


うまくまとめられてないけど。

『ありがとうキラキラ

って、コトですルンルン


星を知らない時からも
ちゃんと天中殺を感じていただろうコトに。

でも、
期間として
感じていたとしても
それに対して悩まず感じれる期間が
アタシの天中殺月間であることに。


そして、
きっとアタシの今までの人生で
“宇宙元旦”という概念を知らずに生きていたけど、
きちんと宇宙元旦に於いて
ジブンの整理整頓が出来ていた(だろう)コトに。

『ありがとう照れ

って。
思いました♪


うんとー、
幾何学曼陀羅の咲成 真理子さん
メール記事を読みながら。


ふ、と。


頭のなかにこの話の流れが。
かたまりみたいにしてポン!
と、出てきたので。

記録です照れ


人それぞれ天中殺期間はあるから。
真夏に“もやん”とする人も居るわけですが、
何せジブンで選んだ誕生日ですから。
その期間は大いにもやもやしてもらいたいですルンルン

そうそう!
ジブンの中の断捨離月間でもあるんだった。

あー。
まさしく、だわ。

人って、うまくできてるなー、って。
しみじみ思うなぁ、なう。


人は、
ジブンの力でも毎日を生ききっている。
先ずもって、これは大事なコトだと思う。

でも、人は。
ジブンの力からではどうしようも出来ないものの流れの中で、
生かされている、とも感じた。


『空(くう)』の話だ。
これになるのかな?

アタシ達(キャラクター)に自由な意思はない。
アタシ達は何も決められない。
アタシ達は命をそのままを生きればいい。


閑話休題