先日
かえるはうすさんで
お多福ちゃんと一緒に
10分曼荼羅講座に参加してきました✨
10分間と
10センチ四方の紙
二、三のルールの厳守
以外は
自由に描いてくださいとの事でした
このルールが
意味するところが
奥深くて
制限された肉体を表している気がしました
でも
その制限、ルールの中で
自分だけが持つ
霊性
色
形
表現したがっているものが
パーンと飛び出して✨
そんなことが
意図されているのかなあと
思います✨
お多福ちゃんとも
後で
話していたのだけど
人のは良く見える
自分のは劣って見える
講師の佳代さんのブログを
拝見して
先生も
そう思ってらっしゃるのね!!
という
改めて
他者と比べるという事
他者を見て
自分が劣っているように感じるという事は
その摩擦の感覚が起こるからこそ
自分自身の
本質へと
さらに
深く入る事を
意識せざるを得ない
素晴らしいツールなのだなあと
無駄なことなど
良く無いことなど
一つもないなあと
10分曼荼羅講座を
振り返ると思うのです✨
そして
今回の投稿で
一番書きたかった事
講師の佳代さんが
ご自分の曼荼羅の
メッセージや
想いを話されてた時
「言葉を使わなくても通じる世界になるように」
正確には違ったかもしれませんが
そのような事を
おっしゃってました✨
だんだん
世界は開いて来てるのですね✨✨✨
ありがとうございました✨