リアルタイムから1週間遅れでの投稿です!

 

 

上の子(3歳、7)娘を連れて

バカンス旅行1週間をしております

 

 

 

今では、疎遠となってしまった母ですが

自分が娘を連れて旅行する中で

様々な記憶がよみがえりました

 

 

 

自分の好みや

スタンダードになっている部分は

幼少期の経験や記憶からだなと実感します

 

 

 

私はいわゆるパック旅行を

経験したことがありません

 

 

確か7歳の時の夏に母子2人で行ったバンクーバー、

カナダの2週間ほどの旅行

 

 

 

BBで自宅のような宿に

泊まった記憶があります

 

 

母が料理を作ったり、

洗濯したり

暮らすようにバンクーバーを旅行し、

子ども心にとても楽しかったんです

 

 

 

 

今回は、ケニアで治安のこともあり

1人でエアビーをする勇気がなくw

 

 

3食付きの宿ですが

2人を連れてビーチに行ったり、

町中を散策など

(普段ナイロビでは徒歩禁止なのでドキドキ)

 

 

何よりも時間にも予定にも

縛られないスタイルで雰囲気で

1日を決めるって心地よいですね

 

 

 

これを思い返すと

母は自分が予定に縛られて旅行をするより

自分で決めて動くことに心地よさを覚えていたから

 

 

 

普段より優しくて、

そんな雰囲気を子どもながらに感じ

一緒に冒険してるようで楽しかった

 

 

 

だから私自身も自然とそういう旅行のスタイルが

好きになったのかなと分析してます

 

 

 

今、娘2人を連れてのフリースタイルの旅行

娘たちにどのような記憶として残るのだろうか

楽しかったなーとなって

行動にもいつか反映されるのか

 

 

 

素朴な何でもない大人が楽しむ姿に

子どもは想像以上に感じ取る

 

 

わたし自身の原体験から感じました

多くの大人(親)の楽しいを感じ取ることで

生きることの楽しさも知ることが出来る

 

 

 

 

この夏休みには日常では味わえない

たくさんの経験を与えられたらと

計画に熱が入る母でした!

 

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